鉄腕DASH、早くも「山口不在」をいじり倒す→その内容がこちら・・・
山口達也さんが脱退してから初めてのメンバー全員が集結して
放送された鉄腕DASH。
テーマとしては、
再出発が強く強調されてた内容だったかなと思います。
久しぶりのメンバー全員だったことから
視聴者の方々から大きな反響があったらしいですね。
スタッフ側は、山口さんの一件で、
とても迷惑を被ったと思うんですが、
番組内では「山口不在」を面白くいじれる余裕が見られましたね。
反射炉(金属融解炉の一種)を建設している。
数年計画で設営しているが、
この作業は以前よりメンバー内で「棟梁」と呼ばれていた山口が中心的な役割を担っていた。
残された他のメンバーは慣れない作業に戸惑い、
しまいにはDASH島担当の番組ADにも技術面で遅れをとることになった。
それでもTOKIOの4人は「大声出していこう!」「頑張っていこう!」
と山口のいない現状を乗り越えるかのように、黙々と作業に徹した。
これには多くの視聴者が感銘を受けたようだ。
一方、番組スタッフが早くも「山口不在」をネタにする余裕ができたようだ。
松岡が自分たちを漫画『北斗の拳』のキャラクターに例えた。
このキャラクターは最後、仲間を救うために巨石を持ち上げた挙句に絶命する役。
ナレーターは「これ以上メンバーが減っては困る!」とポツリ。
明らかに山口を意識したような演出が話題を呼んだ。(参照元:Buzz Trend)
これ以上は本当に避けたいですよね…
ジャニーズのメンバーが次々と脱退するニュースを見て
悲しくなります・・・。
脱退するのが悪いというか、脱退する経緯がやはり
ダメなパターンが多いので。
終わらずに良かったですね、
鉄腕DASH。ファンもたくさんいると思いますし、
これからがもっと楽しみになってきました!