ドイツの伝説GKカーン、川島永嗣のプレーに苦言…→その内容がこちら・・・
決勝トーナメントの日本対ベルギー
日本が2点先制して、ちょっと油断してしまいましたw
もう勝ったでしょ!
って思っちゃいました。
まさかそこから3失点するとは思いませんでした。笑
このベルギー戦を終えて、世界からの日本への評価が変わっていったほど、
日本の戦う姿は評価されるべきものでした!
今回のベルギー戦で、
ドイツの伝説的GKであるカーンさんが
日本のGK川島選手への苦言がネット上で話題になっているようです。
試合後、
「日本は自分たちのサッカーを貫いた。
ずっと引いて守るだけではなく相手よりも多く走りベルギーを驚かせた。
彼らのパフォーマンスには脱帽だ」
と負けはしたが高評価を与えた。
一方、1失点目の場面については
「パンチングの精度が悪かった。
また川島はボールがゴールに迫っている時に弾こうという気がなくジャンプもせず早い段階でそのまま見送った。
GKなら少なくともチャレンジをするべきだった。
それ以外のプレーは良かったけどね」
とヘディングシュートへの対応のまずさを指摘した(参照元:Buzz Trend)
度々日本のGK川島選手への苦言をネット上で目にしますが、
今回もですよね。
まぁ川島選手を使わざるを得ない状況なのも悪い気がしますが…。
でも、強豪相手で本来ならもっと失点してもおかしくない状況で、
よく決勝トーナメントまできたと思います!
日本代表のみなさんお疲れ様でした♪