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”日本の時間稼ぎ批判”に原口元気「批判している人は…」→納得してしまった・・・

 
参照元:Buzz Trend)
サッカー日本代表の、ポーランド戦で見せた時間稼ぎ。
あの姿勢に疑問を隠せなかった人も少なくはない。
 
私は、個人的に時間稼ぎは賛成派だ。
 
目的は決勝トーナメント進出だからです。
 
確かに、スポーツの美学として
あの姿勢はNGなのかもしれませんが…
 
あの試合の後、相当話題になりましたよね。
テレビでもたくさん取り上げられていましたし。
 
その時間稼ぎ批判について、
原口元気選手がコメントしています…
 
 
ポーランド戦の終盤にペースを落とした日本の戦い方が一部で物議をかもしていることについて「3試合で突破することを考えて、自分たちがどれだけ戦ってポイント(勝ち点)をとってきたか、見てくれている人はわかると思う」と自身の考えを言葉にした。
 
原口は「(批判を)言いたい人は言いたいと思う」と、
 
盛り上がりに欠けた事実には理解を示した。
 
その上で、「本当の勝負の世界に生きて、国を背負って、真剣勝負をしている人には気持ちはわかると思う」と率直に話した。
 
 
 
「批判している人は、本当にぎりぎりの戦いをしたことがない人なのではないか」と、直球の言葉で続けた。「突破したことに誇りを感じている」。
 
 
 
結果がすべての世界で、厳しい状況を跳ね返したチームに胸を張った。
 
ポーランド戦の議論をよそに、
 
すでに目線はベルギーとの大一番に向かっている。
 
1次リーグも強者ぞろいだったが、
 
FIFAランク3位のベルギーはさらに1段上をいく。
 
「普通にやっても勝てないレベルの相手。特別な試合をしないと」と、
 
史上初の8強進出は相当高い壁があると感じている。とはいえ、
 
「次にチャンスがいつくるかわからないというくらい難しかった」
 
と振り返る1次リーグ突破。
 
つかんだチャンスをみすみす逃すつもりは毛頭ない。
 
「1試合で終わらず、1歩前に進みたい」。
 
決勝トーナメントに向けて気持ちを新たにした。(参照元:Buzz Trend)
 
確かに、勝負の世界ですもんね。
 
国を背負って真剣勝負をしている方々からすると
 
相当なプレッシャーもありますし…。
 
決勝トーナメントでは、
 
最後まで諦めない姿をぜひ見せて欲しいです!