サッカー元韓国代表、日本の時間稼ぎを痛烈批判→立川志らくが猛烈に反論するwww
痛烈批判していました。
この作戦は相当韓国でも物議を醸したそうです。
一方、韓国代表は、ドイツに勝利したものの3位という結果で、
グループ敗退となってしまった。
地元メディアに対して、アンさんは
「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」と批判した。
この報道に落語家の立川志らくさんは
猛烈に批判しました。
その内容がこちら…
F組の韓国は、スウェーデンに0-1、メキシコに1-2と連敗スタート。
だが第3戦、この「死の組」の中で最高峰の前回覇者・FIFAランク1位のドイツに2-0で勝利する番狂わせを演じた。
GLで敗退したものの、最後に世界を驚愕させた。
アン氏はこうした結末の日韓を対比して日本を批判した格好だ。
隣国からの「口撃」に反応したのが立川志らくさん。
ツイッターで29日、
「韓国は美しい敗退で日本は醜い進出?冗談じゃない。
その言葉こそあまりに醜い。
韓国のドイツ戦の勝利は素晴らしい。
だが勝ち負けに美しいも醜いもあるものか。
サッカーファンでない私だがこういう言葉には腹がたつ」
と不快感を隠さなかった。
日本代表に対しては、
「ポーランド戦、選手は最後見苦しい戦法を取ってしまったと詫びた。
それは美しい」と、その姿勢を評価した。(参照元:Buzz Trend)
まぁ負け惜しみとして受け取っておきたいですよね。
韓国代表だって、勝つために相当な数のファウルをしました。
それで敗戰して美しいなんて…
ちょっと言葉に詰まりますよね。
まぁこういう横からの意見は無視して、
決勝トーナメントでのベルギー戦!!
頑張って欲しいですね!!