【日本代表vsコロンビア戦】レッドカードで一発退場の選手、まさかの記録だった・・・
みなさんは、日本とコロンビア戦見ましたか??
私は、友人たちと見たんですが、
本当に感動しましたね。
ネット上にはいろんな意見がありますが、
私は素直に喜びたいなと思っています。
幸運だったのが、
前半6分にレッドカードが出たことですよね。
んー、私的にはちょっと厳しいような気がしますが・・・
これで香川選手がおちついてPKを
決めてくれました。。。
そのレッドカードで一発退場した選手が話題になっているようです。
前半3分、カウンターから大迫が相手GKダビド・オスピナと1対1の場面で放ったシュートはセーブされた。だが、こぼれ球に香川が反応。強烈なシュートはジャンプしたサンチェスが右手を伸ばしてストップしたが、主審は迷わずPKとレッドカードを宣告した。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」のデータ専門部門「Stats & Info」の公式ツイッターでは「日本がシンジ・カガワのW杯自身初のゴールで序盤に1-0リード」とこの先制シーンを速報。そして、「カルロス・サンチェスは3分でレッドカードを受けた。これがW杯史上2番目に早いレッドカードだ」と伝えている。
歴代で2位だったんですね。
しかも1位は開始56秒という早さ・・・w
前半6分から10人対11人だったんですが、
さすがコロンビア。
人数差をあまり感じさせない試合展開でしたよね。
とりあえず、初戦取れて本当に良かった。
次に期待です・・・。