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【炎上登板】日ハム斎藤佑樹、30歳初登板の内容がガチでやばい…

 
参照元:Buzz Trend)
皆さんは野球をはじめ、スポーツ観戦しますかー??
今はW杯が始まって激アツですよね。
 
私は野球も見るのですが、
高校野球も見ますし、プロ野球も見ます。
 
高校時代は活躍できても、
プロ野球に入ると活躍できない選手もたくさんいて、
相当厳しい世界なんだなと観ていて感じています。
 
斎藤佑樹選手もその一人なんじゃないかな。
 
正直、斎藤選手じゃなかったら、
もっと早い段階で戦力外になってもおかしくないと思っています。
 
そんな斎藤選手なんですが、
30歳に入り、初登板したらしいですが、
その結果が…
 
 
日本ハム斎藤佑樹投手(30)が12日に出場選手登録され、
 
同日行われた阪神との交流戦(札幌D)で先発登板。
 
 
 
4回、高山に3ラン、
 
中谷に2ランと2本の本塁打を浴びるなど4回8安打7失点で降板した。
 
斎藤は4月7日のロッテ戦(東京D)以来今季2度目の登板。
 
ロッテ戦では3回2/3をノーヒットながらも8四死球と大荒れで1失点降板していた。66日ぶりの1軍マウンドは初回、1番・糸原をいきなり四球で歩かせる不安なスタートとなったが、無失点。
 
 
 
だが、
 
2回に3安打を打たれて先制を許すと、
 
3回には犠牲フライで2点目を失った。
 
 
 
そして
 
迎えた4回、1死二、三塁で高山に右越え3ランされると、
 
2死三塁から中谷に左越え2ランを浴びた。
 
 
 
斎藤はこの回を投げ切ったものの、
 
5回のマウンドへは上がらず降板。
 
 
 
投球内容は4回で104球を投げて8安打7失点、
 
奪った三振は1つで、与えた四死球は5つだった。
 
斎藤は6月6日に誕生日を迎え、
 
この日が30歳での初登板。
 
だが、
 
28歳ラスト登板だった昨年5月31日のDeNA戦でプロ通算15勝目を挙げて以来1年ぶりの白星はならず。
 
 
 
打線は4回に1点を返し、
 
1―7で迎えた5回のマウンドには2番手・鍵谷が上がっている。(参照元:Buzz Trend)
 
いやー、相当厳しいと思いますけどね。
 
戦力外になった選手は納得いっていないと思いますよ、
 
この結果でまだ野球ができるなんて。
 
 
 
確かに、あの高校時代や大学時代からすれば、
 
ポテンシャルというか、もっと見てみたい!
 
となるんですが、、、
 
今まで相当なチャンスをもらっていると思います、
 
他の選手からすれば。
 
 
 
そろそろだと思うんですが、
 
私個人的には応援したくなる選手ということは
 
間違いありません。
 
 
 
ぜひ、また活躍して欲しいです!!!