サッカー日本代表の食事が話題に→・・・
サッカー日本代表の食事が話題になっているようです。
今回のロシア大会には、4大会連続で同行する
シェフの西さん。
試合でベストを尽くせるように、栄養面から支えてくれているようです。
日本代表がどんな食事をしているのか気になりませんか??
西シェフはこんな料理を作ってくれるそうです!
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選手らへの食事は、肉じゃがやシューマイ、サバの塩焼きなど家庭料理が中心。現地の料理人らの手を借り、肉と魚を2品ずつ、温野菜を3品、サラダバーや納豆、ふりかけなどをビュッフェ形式で用意する。本田圭佑選手からはパプリカをサラダバーに加えてほしいと、注文があった。
試合前日の夕食は、うな丼が定番だ。リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で「勝ち飯」となったハンバーグも前日の昼食にする。ラーメンやお好み焼きに、選手らから歓声が上がることもある。10年W杯南アフリカ大会では、ロッカールームで待機していると、試合で勝利した阿部勇樹選手らが「西さん、勝ったよ。西さんのおかげだよ」と声をかけてくれた。「そんな瞬間をまた、つかみたい」
シェフもチームの一員ですね。
ぜひ、現地で勝利を一緒に味わってほしいなと思います。
今月から始まってしまいますが、
本当に楽しみです。
頑張れ日本!!!