【日大アメフト】被害選手の父・奥野康俊がついに本音を語った…
日大アメフトの悪質タックルの件で、
被害者の選手の父親が実は大阪市議の奥野氏だったのは
衝撃的でしたよね。
フェイスブックでのコメントが話題になったりもしましたよね。
そんな奥野氏なんですが、
またフェイスブックを更新し、コメントしていました。
一体何を語ったのでしょうか
奥野さんは「関東学連の会見で、一定の区切りがついたと思われます。
しっかりと真実を語ってくれた日大のアメフト部員に感謝をいたします」と記し、
「息子はけがも回復し、試合にも復帰できた。関学チームや、
ご協力頂いております皆さんに対する影響も含め、
もう、収束させたいのが本音です」と明かした。
関東学連は29日、
反則行為となるタックルは日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)前コーチの指示だったと認定し、2人を除名処分とした。
また、
守備を統括する立場だった森琢コーチを資格剝奪(はくだつ)、
タックルした選手と、チームとしての日大を今年度の公式試合の出場資格停止処分とすることを決めた。
ただ、選手、チームへの処分は今後、反省文の提出や再発防止策の策定、
抜本的な改革などを条件に、年度内でも理事会の承認を経て解除される。(大西史恭)
人生をかけて向き合うとコメントしていたような気がするんですが、
もう収束させたかったんですね。
まぁ確かに、もう区切りがついたんじゃないかなと思ってます。
仕事は続けるんですかね??